どうも、アスロです☆⌒(*^-゜)v
今回はPCのキーボードについての話をしていこうと思います!
まず現在使ってるキーボードなんですが

ZOWIE GEAR CELERITAS JP2 MX RED
Cherry社のCherry MX 赤軸モデルになります。
そもそもCherryってなんぞって話になるんですが、
メカニカルキーボードで有名なダイヤテック社のFILCOのページに書いてありますので
そちらを参考に見てくださいw
詳細はこちら→ Cherry MXについて
FILCOのページにも書いてあるとおり
赤軸は結構
軽いんですw

X-BEAT時代に大変お世話になったMicrosoft社のSideWinder x4
ゲーミングキーボードにしては薄くて打ちやすく、Pもよく出てかつリーズナブルな価格で結構使ってるユーザーを耳にしましたねw
それとキーが光って、明るさも4段階に調整できる、マクロもあるというねww
で、X-BEATがなくなった今
ZOWIE GEAR CELERITAS JP2 MX RED
にしたかというと・・・
まず1つ目の理由が連打
X-BEATに比べ今現在やっているAuditionPVSのBeatUpは遥かに難しいですw
そのため連打を容易にするため、メカニカルの赤軸を選びました。
実際連打のある曲をやってみてですが、
メンブレンでも頑張れば、連打は入りますが、メカニカルよりかは劣ると思いました。
SideWinder X4のときよりも
今の赤軸の方が軽く、連打が入りやすい!
2つ目は静音性
メカニカルといったら音が大きく、うるさいイメージが強いですが、
それは青軸だけだと思いますw
赤軸はメカニカルの中では非常に静かに作られています。
そのため、音ゲーには非常に優れており、
osu!でも赤軸を使う人は多いみたいです。
3つ目はレスポンス(キーの反応速度)が変更できる

ちょっと分かりにくいかもしれませんが
F9~F12の下に1x~8xまで書かれてますよね?
こちらがキーの反応速度を最大8倍まで変えることができるボタンになっています。
慣れないときは150bpm以上を8倍で試してましたけど
最近は2倍までしかしていませんww
早くなるにつれ、キーの反応もよく、さらに軽くなった感じになるのですw
ただこれがあると非常に便利でもあります。
むしろこれに惚れてZOWIE GEAR CELERITAS JP2 MX REDを買いましたってくらいww
ただこのキー反応速度を変えるのはPS/2端子のみ(端子は付属済み)。
PS/2にすれば全キーNキーロールオーバーで全部のキーが同時押し可能というまさに優れものw
ギターモードもたまにやるので、同時押しができるという理由も1つありです。
■最終的な感想
最初、ZOWIE GEAR CELERITAS JP2 MX REDを使ったときは
正直ふわふわしてて、軽すぎると思いました。
軽すぎてキーボードまた戻そうかとも悩みましたが、
半年以上使ってだいぶその軽さに慣れましたww
その軽さを表現すると・・・・
リアルフォースの静電容量無接点方式に近い感じ?
よりかは押しやすいです!
ただこのZOWIE GEAR CELERITAS JP2 MX REDは
現在生産終了しておらず、中古で買いました。
そして今の現行モデルが・・・


BenQ ZOWIE CELERITAS II
Amazonで価格を見たところ
19,800円でしたww

値段高すぎ高杉くんwwww
だけど、e-sports公認というハイブランドなキーボードだからやっぱ( ゚д゚)ホスィ…ですね。

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今回はPCのキーボードについての話をしていこうと思います!
まず現在使ってるキーボードなんですが

ZOWIE GEAR CELERITAS JP2 MX RED
Cherry社のCherry MX 赤軸モデルになります。
そもそもCherryってなんぞって話になるんですが、
メカニカルキーボードで有名なダイヤテック社のFILCOのページに書いてありますので
そちらを参考に見てくださいw
詳細はこちら→ Cherry MXについて
FILCOのページにも書いてあるとおり
赤軸は結構
軽いんですw

X-BEAT時代に大変お世話になったMicrosoft社のSideWinder x4
ゲーミングキーボードにしては薄くて打ちやすく、Pもよく出てかつリーズナブルな価格で結構使ってるユーザーを耳にしましたねw
それとキーが光って、明るさも4段階に調整できる、マクロもあるというねww
で、X-BEATがなくなった今
ZOWIE GEAR CELERITAS JP2 MX RED
にしたかというと・・・
まず1つ目の理由が連打
X-BEATに比べ今現在やっているAuditionPVSのBeatUpは遥かに難しいですw
そのため連打を容易にするため、メカニカルの赤軸を選びました。
実際連打のある曲をやってみてですが、
メンブレンでも頑張れば、連打は入りますが、メカニカルよりかは劣ると思いました。
SideWinder X4のときよりも
今の赤軸の方が軽く、連打が入りやすい!
2つ目は静音性
メカニカルといったら音が大きく、うるさいイメージが強いですが、
それは青軸だけだと思いますw
赤軸はメカニカルの中では非常に静かに作られています。
そのため、音ゲーには非常に優れており、
osu!でも赤軸を使う人は多いみたいです。
3つ目はレスポンス(キーの反応速度)が変更できる

ちょっと分かりにくいかもしれませんが
F9~F12の下に1x~8xまで書かれてますよね?
こちらがキーの反応速度を最大8倍まで変えることができるボタンになっています。
慣れないときは150bpm以上を8倍で試してましたけど
最近は2倍までしかしていませんww
早くなるにつれ、キーの反応もよく、さらに軽くなった感じになるのですw
ただこれがあると非常に便利でもあります。
むしろこれに惚れてZOWIE GEAR CELERITAS JP2 MX REDを買いましたってくらいww
ただこのキー反応速度を変えるのはPS/2端子のみ(端子は付属済み)。
PS/2にすれば全キーNキーロールオーバーで全部のキーが同時押し可能というまさに優れものw
ギターモードもたまにやるので、同時押しができるという理由も1つありです。
■最終的な感想
最初、ZOWIE GEAR CELERITAS JP2 MX REDを使ったときは
正直ふわふわしてて、軽すぎると思いました。
軽すぎてキーボードまた戻そうかとも悩みましたが、
半年以上使ってだいぶその軽さに慣れましたww
その軽さを表現すると・・・・
リアルフォースの静電容量無接点方式に近い感じ?
よりかは押しやすいです!
ただこのZOWIE GEAR CELERITAS JP2 MX REDは
現在生産終了しておらず、中古で買いました。
そして今の現行モデルが・・・


BenQ ZOWIE CELERITAS II
Amazonで価格を見たところ
19,800円でしたww

値段高すぎ高杉くんwwww
だけど、e-sports公認というハイブランドなキーボードだからやっぱ( ゚д゚)ホスィ…ですね。
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