どうも、( ノ゚Д゚)こんにちわ。
アスロです。
前回に引き続きアメ車の話になってしまうのですが、

CAMARO SS試乗してきました!!
ということで今回はシボレー カマロの試乗レビューをしたいと思います。

シボレー カマロ(Chevrolet Camaro)とは、ゼネラルモーターズがシボレーブランドで生産、販売している2ドアハードトップ、クーペおよびオープンカーの名称。名前の由来は古フランス語で友人を意味する言葉から取られた。カマロは現在6代目まで存在し、日本へは2代目以降から正規輸入が続いている。

映画 トランスフォーマーで出てきたこの黄色い車もカマロです。
今回乗ってきたのは現行6代目でグレードは2つ。
日本では2L直4ターボのカマロ LTRSと6.2L V8のカマロ SSの2種類で、
馬力とミッションは直4が275ps 8AT、V8が453ps
な、なんと 10AT。
そしてボディタイプも2ドアクーペとコンバーチブルの2種類ある。
2Lの操縦は「昔ハワイでオヤジに教わったんだ。」
マテッ(; ・` Д・´)つ・ω・)!このセリフは・・・

バーローじゃねーか!w
てかコナン君知り合い多そうw
2Lはハワイで乗ったことあるので、今回は6.2L V8に乗りました。
直線の区間があったので少しベタ踏みw
すると・・・、すごい加速ってか、少し滑ったw
さすがマッスルカーだなと思いました。
V8の音といい加速といいエグいですねw
でもちょっと怖かったかも・・・。
V8には直4にはない、気筒休止機能が備わっており、巡航走行に入ったら4気筒を休止するといった機能です。なので高速では直4よりV8のほうが伸びるとのことです。
これはヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ

アメ車といえばV8というイメージが強いが、6.2Lとなるとどうしても税金がというネックになり、
そうなると直4でも十分かなと思ってしまいます。
ですが、V8という大排気量と馬力は余裕を感じる走りではありました。
街乗りが多いなら直4、遠出が多いならV8って選択になるのかなと思いました。
どちらのグレードにしても走りは楽しいので、この機会に是非検討してはいかがでしょうか。

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アスロです。
前回に引き続きアメ車の話になってしまうのですが、

CAMARO SS試乗してきました!!
ということで今回はシボレー カマロの試乗レビューをしたいと思います。
シボレー カマロとは

シボレー カマロ(Chevrolet Camaro)とは、ゼネラルモーターズがシボレーブランドで生産、販売している2ドアハードトップ、クーペおよびオープンカーの名称。名前の由来は古フランス語で友人を意味する言葉から取られた。カマロは現在6代目まで存在し、日本へは2代目以降から正規輸入が続いている。

映画 トランスフォーマーで出てきたこの黄色い車もカマロです。
グレードについて
今回乗ってきたのは現行6代目でグレードは2つ。
日本では2L直4ターボのカマロ LTRSと6.2L V8のカマロ SSの2種類で、
馬力とミッションは直4が275ps 8AT、V8が453ps
な、なんと 10AT。
そしてボディタイプも2ドアクーペとコンバーチブルの2種類ある。
今回の試乗レビュー
2Lの操縦は「昔ハワイでオヤジに教わったんだ。」
マテッ(; ・` Д・´)つ・ω・)!このセリフは・・・

バーローじゃねーか!w
てかコナン君知り合い多そうw
2Lはハワイで乗ったことあるので、今回は6.2L V8に乗りました。
直線の区間があったので少しベタ踏みw
すると・・・、すごい加速ってか、少し滑ったw
さすがマッスルカーだなと思いました。
V8の音といい加速といいエグいですねw
でもちょっと怖かったかも・・・。
V8には直4にはない、気筒休止機能が備わっており、巡航走行に入ったら4気筒を休止するといった機能です。なので高速では直4よりV8のほうが伸びるとのことです。
これはヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
まとめ

アメ車といえばV8というイメージが強いが、6.2Lとなるとどうしても税金がというネックになり、
そうなると直4でも十分かなと思ってしまいます。
ですが、V8という大排気量と馬力は余裕を感じる走りではありました。
街乗りが多いなら直4、遠出が多いならV8って選択になるのかなと思いました。
どちらのグレードにしても走りは楽しいので、この機会に是非検討してはいかがでしょうか。

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コメント
コメント一覧 (2)
普通ならなかなか手が出ないですもんね